現在でこそ、microsoft.com の中のヒトという立場で、日々シゴトをしているのだけれども、以前はサックス奏者として、多い時では年間で 200 ステージくらいこなしていたプロ ミュージシャンだったわけで。
当然商売道具はサックス、しかもバリトン、テナー、ソプラノと 4 種類。ソレに加えて、スタジオ ミュージシャンとしてレコーディングなどにも関わっていたので、フルートとバス クラリネットも使ってたわけで。
専業プロとして、いわゆる音楽業界から遠ざかるコトを決めた際に、バリトン サックス、フルート、バス クラリネットは全部知り合いのミュージシャンに売ってしまったので、現在手元にあるのはテナー、アルト、ソプラノの 3 本のサックスだけ。
現役プロ時代から、メインとして演奏していたのはテナー サックスだったため、必然的に、テナー サックスに対する投資が多く、コレまで、少なくともクルマが何台買えるんだろうか…、ってくらい、色々なマウスピースを買ったり、調整や改造を施したり…、としているわけで。
ちなみに、わかるヒトにしかわからないだろうけれども、テナー サックス本体は H. Selmer Mk7 。学生時代に買ったモノで、正直楽器屋さんの評価では、”限りなく安いビンテージ” 的なモノだったりもするのだけれども、個人的には、色々と触ってきた中で、もっともフィットしたモノ。マウスピースは、あれこれと試行錯誤して、現在使っているのは Otto Link の Super Tone Master (Metal) 。ちなみに、サイズは #10 。
あとは、Dave Guardala の MB2 (復刻版) 。マイケル・ブレッカーをアイドルにしている自分にとっては、絶対に持っておきたいモノ。
昔は、コレで色々なステージに立って、多くの思い出を作ってきたわけだけれども、最近はホントご無沙汰だよなぁ…。
最近、また吹きたくなってきた。