9/10 に Twitter の利用規約が一部変更されているのは、すでに色々と話題になっている。そこから約一週間近くが過ぎたのだけれども、この利用規約の変更によって、どういったインパクトが生じたのかが、うまくまとめられているのを見つけたので、こちらにご紹介。
10 People You Won’t See on Twitter Anymore
twitterの利用規約変更!でいなくなってしまう人たちは?
■有名アカウント先取り放置アカウント
なんのことやら、、ですが、つまり、なんか後々有名になりそうで、高く売れるかも。。。とかいう理由でアカウントをとったとしても、それがアクティブでないようなら、削ります、との文言がはいってますね。こんな感じで。“You may not engage in name squatting. Accounts that are inactive for more than 6 months may also be removed without further notice.”
子供が成長したらアカウントを上げたいので、子供の名前でとっておきました。
とかもダメですかね??
上記、引用なのだけれども、コレを読んでいると、仮に企業が “いつか (何らかの施策で) 使う、その時のために、とりあえず名前だけは押さえておこう…” という目的でキープしている Twitter アカウントも、場合によっては、無効にされちゃうという可能性があるかもしれないわけで。
あと、この部分も結構インパクトがあるかもしれない。
■ボット
次にちゅうもくされているのが“if your updates consist mainly of links, and not personal updates.”
つまり、機械的にリンクだけをつぶやくようなものはNGとの判断だが、個人的にRSSとかアグリゲートして、つぶやいているのはどうするんだろうと。。。いつか、気がついたら削除されているかもですね。
本編のMashbleの記事では映画の最強データベースimdbも、危険なんでは?と指摘してます。たしかに、このアカウント機械的にコンテンツを吐いているだけですけど、すごい便利です。
コレを上手くビジネス的に活用している企業は、場合によっては結構厳しいコトになるかも知れないなぁ、とも思うわけで。
こういった規約変更を重ねていきながら、サービスとして徐々に磨かれていくとは思うのだけれども、いわゆる “ユーザー個人の裁量に任せて自由に活動できる部分” と “最低限のマナーとして押さえなくてはならない部分” 両者のさじ加減が、ものすごく重要になってくるのではないかと。
コレって、例えば企業としてソーシャル メディアの世界にしっかり参加していくにあたっても、同じことが言えると思うのだけれども、いわゆる “自由度” と “規則” の関係ってのは、いつも悩まされるわけで…。
自由にしすぎると統制は取れなくなるし、かといって規則でガチガチに縛りすぎると、ソーシャル メディア マーケティングの効果を得るのが難しくなってくるし…。
このあたりを上手く折り合いつけられる、良い方法は無いのだろうか?